裁判官出身で法務省に勤務する
幹部の男(50)が、
省内の女子トイレにカメラを設置し、
盗撮した疑いが持たれており、
警視庁に任意で事情を聴かれているという
盗撮行為は、
2014年3月に女性職員が
女子トイレにカメラが仕掛けられていることに気付いたため、
発覚しており、
カメラ内には画像データが残されていたという
同幹部の男は、
盗撮について認めているというが、
法務省は「捜査中のため、コメント出来ない」としている
偽装カメラや、スマートフォンなどの
急速な普及によって、
盗撮行為も急増しているので、注意が必要です
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