本日は、
「探偵」選びの判断基準としてお伝えします
それは「夜間の撮影」が出来る探偵か
出来ない探偵かです
そもそも、調査時間が夜間をまたぐ場合は、
必ずと言っていい程、
探偵は「夜間撮影」をしなければなりません
例えば、
調査機材の揃っていない探偵事務所へ
調査を依頼すると・・・
≪市販カメラの映像は真っ暗≫
「何も撮影出来ていない真っ暗な報告書だったり」
「容姿がはっきりと撮影出来ていなかったり」などなど・・・
調査をしても証拠能力の無い調査報告書であれば、
依頼する意味がありませんよね
ラブ探偵事務所では、
「夜間の暗視撮影」などにも自信を持っておりますので、
「他社に依頼して失敗した方」
「他社で撮影出来なかった方」などの調査でも、
再依頼としてお受けするケースが非常に多いです
≪ラブ探偵事務所の夜間暗視撮影≫
もしも、
夜間の浮気調査や素行調査をご検討中でしたら、
誠意をもって対応させていただきますので、
お気軽に無料相談室(0120-783-132)まで
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