昨日の内容の続きということで
今日は、探偵事務所や興信所の料金体系についての
Q&Aを簡単に解説したいと思います
「探偵」選びの基準にしてもらえたら幸いです
さっそっく質問へ行きましょう
Q. それぞれの探偵事務所や興信所によって料金体系が違いすぎるのはなぜ
A. それは探偵事務所や興信所を運営するための出費が調査料金に上乗せされているからなんです
例えば、自宅ではなく店舗を構えて探偵事務所を運営する場合、
毎月下記のような項目の出費が予想されますよね
(※ここでは機材・車両・パソコンなどの初期投資は除きます )
宣伝広告費
事務所家賃
電気代
水道代
ガス代
一般電話通話料金
携帯電話通話料金
インターネットプロバイダ代
ホームページドメイン代
ホームページサーバー代
駐車場代
車両保険代
従業員給料
代表者給料
この中でも、直接調査料金に影響を及ぼすのが
宣伝広告費なんです
理由は、宣伝広告費をかければかけるほど、
ご依頼者様が依頼する調査1件の料金を高額に設定しなければ、
探偵事務所の利益がなくなってしまうからなんです
さらに宣伝広告費の中でも、
あっという間に多額のお金を使ってしまうのが、
ダントツと言っても過言ではない
YahooやGoogleの「リスティング広告」でしょう
「探偵」や「浮気調査」などのキーワードなんかになると、
「リスティング広告」の上位3社は
1クリック数千円単位の広告費を設定している場合もあります
このような探偵業界の現状から、
「リスティング広告」を出し過ぎている探偵事務所や興信所は
浮気調査の料金が百万単位なんてこともあるんです
ま~図にしたらこんな感じでしょうか
多数の人の眼につく
広告費をかけている
調査料金が高額になる
チラシなども同様に
多数の人の自宅へポスティングされる
広告費をかけている
調査料金が高額になる
本日のタイトルでもある
「探偵事務所や興信所によって料金体系が違い過ぎる理由」は、
各社がかけている広告費や運営費が
調査料金に上乗せされているために生まれるバラつきという結果になります
あと1つだけ、アドバイスとして
ご依頼者様が、
ご予算内で調査目的を達成して終了することを優先して考えると、
調査料金が安い探偵事務所や興信所の方が絶対に良いと思います
「ラブ探偵事務所」では、
業界最安の料金体系で調査を依頼できますので、
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