「もしかすると浮気してるかも
」と、
疑問が頭をよぎった時、
はじめて調査のプロフェッショナルである
「探偵」への相談を考えますよね
浮気調査の依頼前後に、
正しいと思って起こした行動が、
後々逆効果となり、
調査依頼そのものを台無しにしてしまうこともあります
そのような事態に陥らないために、
「やってはいけない行動」を伝授します
本日は1つだけご紹介しましょう
例えば、同時期に奥様の浮気調査を、
2社の探偵事務所に依頼しているなんてことは、
絶対にやめてくださいね
1社が失敗しても、
もう1社が成功すれば・・・
浮気の証拠もバッチリなんて、
数打ちゃ当たるの法則ですが、
実際はそんなことは断じてありません
もし、2社の探偵事務所が同じ日の同じ時間帯に、
同じ場所で同じ対象者の浮気調査に入っていたと・・・
考えるだけでも担当の調査員は困惑します
他社の調査員が経験の浅い者だったら・・・
尾行が下手だったら・・・
などなど
まったく面識もなく、
連携のとれていない行動をしなければならない
2社の調査員は、
経験豊富なベテランであっても、
いつかは対象者に警戒されることは間違いないでしょう
深追いし過ぎて対象者を警戒させる
なかなか浮気相手と会わなくなる
浮気相手と会っていても警戒行動を起こす
浮気調査の稼働日数が増える
調査員を増やさなければならなくなる
調査料金が高くなる
もう解りますよね
結果として調査料金という形で
クライアントの皆様に跳ね返ってきてしまうんです
浮気調査には限らず、
どんな調査でも1社に絞り込んで
依頼するようににしてください
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