ストーカー被害に関してのニュースを
新聞記事から抜粋してご紹介します
『市職員ストーカー容疑 富山 書類送検へ』
2013年10月30日 読売新聞
富山県富山市高内の市大沢野総合行政センターに勤務する
40歳代の男性職員が、
同市の20歳代の女性会社員に
ストーカー行為を繰り返していたことが29日、わかった
富山中央署は近く、
男性職員をストーカー規制法違反の疑いで書類送検する
捜査関係者によると、
男性職員は女性の自宅を突き止めて待ち伏せたり、
ポストに物を入れたりするストーカー行為を行っていたという
女性は告訴し、同署が任意で捜査している
同センターによると、
同署員が17日、同センターを訪れ、
男性職員の机やロッカーを捜索。
同センターの聞き取り調査に対し、
男性職員は「6月頃、富山市内の交差点を車で信号待ちをしていたところ、
横に並んだ車に乗っていた女性を見て好意を持った」と話したという
男性職員は現在も勤務を続けているが、
同センターの北村正義・総務振興課長は「事実関係が分かれば
厳正に処分しなければならない」と話している
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